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大阪府立成人病C、293億円投じ500床の大阪国際がんセンター完成(1)


バイオマーカー/三次元培養/細胞死/腫瘍免疫の研究強化、患者サービスも国際レベルに

2017/3/21

左近賢人病院長
左近賢人病院長
 大阪府立病院機構 大阪府立成人病センター(大阪市東成区中道1-3-3、Tel.06-6972-1181)は、大阪市中央区大手前で建設を進めていた新センター「大阪国際がんセンター」の3月25日の開設に向けて、報道機関向け内覧会を開催した。規模は地下2階地上13階建て延べ6万8377m²で、総事業費は293億円。駐車場は大阪府と共同で446台を完備している。

大阪国際がんセンターの外観
大阪国際がんセンターの外観
 大阪国際がんセンターの所在地は大阪市中央区大手前3-1-69で、大阪府庁本館の南側に位置し、大阪城公園に隣接する。規模は敷地1万2833m²、地下2階地上13階建て延べ6万8377m²。フロア構成として、地下2階は研究所となり、地下1階にはアイソトープ診療科受付、放射線腫瘍科受付、臨床研究センター、研究所が設けられている。

デイルームから大阪城を望む
デイルームから大阪城を望む
 地上1階は総合受付、初診受付、証明・各種、会計・支払、入院受付、相談支援センター、緩和ケアセンター、栄養管理室、家族性腫瘍相談室、オーダーメード医療相談室、薬局、ホール、レストラン、コーヒーショップ、理容室、コンビニエンスストアを設置。2階は内科系1、内科系2・麻酔科外来、外科系1・腫瘍皮膚科、外科系2・クイックイン外来、お薬外来・整形外科(骨軟部腫瘍科)、外来化学療法受付、採血・採尿受付、婦人科、泌尿器科、形成外科・歯科(オーラルケア)・眼科、頭頚部外科(耳鼻咽喉科)を配し、3階には、放射線診断・IVR受付、リハビリテーション受付、生理機能検査受付(エコー・心電図・呼吸機能)、内視鏡受付を設けている。

(続きは本紙で)

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