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2017/5/16(2193号)主なヘッドライン
成長鈍化する食品SM、他業種の食品強化が影響
17年度は改装注力で差別化へ

 地域密着性を売りにした食品スーパーの業績が堅調に推移しており、2016年度も多くが増収となった。しかし一方で、主要企業のほとんどで売上高が期初の予想を下回ったり、新規出店の数が減っているといった状況が見られ、成長の鈍化がうかがえる。背景には消費に力強さがないことなどがあるが、近年はコンビニやドラッグストアをはじめとする他業種の食品強化による競争激化がウエイトを占めるようになっている。主要食品スーパーの動向を追った。

■16年度は目標未達、新店伸び悩み
 近年続いている食品スーパーの好調は16年度も継続しており、主要企業の多くは対前年比で増収を達成した。しかし、16年度期初に掲げた売上高目標については、軒並み下回るという結果となっている。15年3月にマルエツ、カスミ、マックスバリュ関東が連合して設立し、業界最大手となったユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)の16年度売上高は6848億600万円(前期比3.2%増)、営業利益143億2000万円(同2.1%増)の増収増益を達成したが、期初の予想である売上高6960億円には届かなかった。

(以下、本紙2017年5月16日号1面)



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