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ビギナーのための
『パワー半導体』入門

  開催日
2018年2月7日(水)開催 10:00~17:40
  会場
東京・富士ソフトアキバプラザ
  参加費
32,000円+税(テキスト・食事・飲物付)
  申込締切
2月6日(火)
★プログラムを読まれる前に
 
●パワー半導体とは
ダイオードやIGBTなど、パワーエレクトロニクス(略してパワエレと言います)用途のデバイス単体を示します
ダイオード:電流を一定方向にのみ流す役割(整流と言います)を担う半導体素子と覚えてください
IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor/絶縁ゲートバイポーラトランジスタ): 高速のスイッチング動作により、(電子機器の駆動に最適な)交流を作り出す半導体素子と覚えてください
用途に合わせ、最適な交流を自在に作り出すことができます
●パワーデバイスとは
一つのパッケージ内に、ダイオードやIGBTを組み込み、必要な機能が得られるようモジュール化したものを示します
●コンバータ/インバータシステムとは
交流→コンバータ→直流→インバータ

①発電所から一般家庭に送られてくる電気は交流です。
 このままの交流では、家庭内の電子機器の駆動に最適な状態ではありません。
 交流:電流がプラスにもマイナスにも振られていると覚えてください。

②そこで、ダイオードなどを使って、いったん交流を一定方向にのみ流れる直流にします。
 交流から直流に変換するセット機器を、コンバータと言います。

③そして、IGBTにより、改めて家庭内の電子機器の駆動に最適な交流に変換します
 直流から交流に変換するセット機器を、インバータと言います


これが「パワー半導体」を組み込んだ、「パワーデバイス」の意味と役割です

今回のセミナーでは、「パワー半導体」を核に、現状の確認と新材料(SiCとGaN)を含む今後の方向性を主テーマに据えプログラムを構成しました。難しい理論や原理は二の次、三の次の位置付けで、講演内容には組み込んでいません。このため、同分野をご専門に研究・開発されているエンジニアの方々には不向きなセミナーになっています。すべては「顧客とのコミュニケーションを円滑に行うため」、これが同セミナーの最大の目標です。
技術がご専門でないビジネスマン、ビジネスウーマンの皆様方のご参加をお待ち申しております。


■ プログラム
第1部 ようこそ「パワー半導体」の世界へ
10:00-12:00
1.CO2削減と省エネの重要性
2.パワー半導体を使うと、なぜ省エネになるのか
3.パワー半導体の仕事とは
4.どんな用途に何が使われているのか
   ―― パワー半導体をどう使う ――
5.パワー半導体に要求される特性とは何か
6.パワー半導体のマーケット動向と今後の展望
7.パワー半導体の誕生と進化の歩み
12:00~12:50 ランチ・名刺交換 
第2部 パワー半導体の製造プロセスとモジュール化
12:50-14:30
1.パワー半導体の製造プロセスと装置(前工程)
2.パワー半導体をモジュール化してパワーデバイスとなる(後工程)
   ―― モジュール・プロセスと装置 ――
3.パワー半導体の品質・信頼性について
14:30~14:50 コーヒーブレイク 
第3部 Si系パワー半導体の限界と今後の進化の方向性
14:50~15:30
1.IGBTの展望
2.スーパージャンクションMOSFETの展望
15:30~15:40 ブレイク 
第4部 新材料SiC、GaN登場と今後の展望
15:40~17:40
1.まずはMOSFETとIGBTとの違いから
2.なぜSiCが注目されているのか
3.最近のトピックスに見るSiCパワーデバイスの開発
4.SiCモジュールの量産化への課題
5.なぜGaNが注目されているのか
6.最近のトピックスに見るGaNパワーデバイスの開発
講師:国立大学法人筑波大学 数理物質系 物理工学域 教授 岩室 憲幸
※講演タイトルは、都合により変更することがあります。あらかじめご了承ください。
■ セミナー概要
  日時
2018年2月7日(水)開催 10:00~17:40
  参加費
32,000円+税/1名(テキスト・食事・飲物付)
※キャンセルにつきましては、開催日前日50%、当日100%のキャンセル料を申し受けます。
  申込締切
2月6日(火)
  会場
富士ソフトアキバプラザ 7F
  主催
電子デバイス産業新聞 J39
申込み
■ お申込み後の流れ
  申込み確認次第、参加証・請求書をご郵送させて頂きます。
  お支払いは、請求書がお手元に届いてからのお手続きで問題ございません。
■ キャンセルについて
  開催日前日50%、当日100% のキャンセル料を申し受けます。ご了承下さい。
  ご欠席の方につきましては後日、配布資料等お送り致します。
■問い合わせ先
○ 産業タイムズ社 事業開発部
    FAX:03-5835-5494 TEL:03-5835-5894
    Email:pd@sangyo-times.co.jp