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ごみ・し尿・下水処理場整備計画一覧2015-2016

(旧環境設備計画レポート)

国内のごみ処理・リサイクル施設・最終処分場・し尿処理・下水終末処理場の最新整備計画を完全網羅
○全国のごみ・し尿処理施設や下水終末処理場の最新動向をレポート
○放射性物質汚染廃棄物処理に向けたごみ処理施設の
  整備計画を網羅
○大好評『環境設備計画レポート』リニューアル書籍の最新版
○IT・省エネ化が進む下水終末処理場を徹底追跡
○整備が加速するリサイクル・資源化施設の最新動向をカバー
体裁・頁数:B5判、334頁
発刊日:2015年10月19日
ISBN:978-4-88353-236-0 C3060 \23000E
定価 23,000円 + 税
詳細

■発刊趣旨とご購入のご案内

 ごみ処理施設、し尿処理施設および下水終末処理場は国の根幹を成す重要な社会インフラです。我が国では都道府県、市、町などを主体に整備が進められており、その導入率、技術水準は世界トップレベルと言えます。
 ごみ処理施設においては、従来の焼却炉と比較してCO2(二酸化炭素)排出量を大幅に低減できる新コンセプトの焼却炉が導入されているほか、ごみを燃料化するBDF化施設の整備も進められています。東日本大震災で発生した放射性物質汚染廃棄物を処理できるバグフィルターを搭載した最新鋭ごみ処理施設の導入も目立ちます。さらに、2012年7月に施行された再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)を契機にごみ焼却発電施設を設置するケースも増えています。一方、現在の施設の多くは30年以上前に建設されたため、老朽化が著しい状況にあります。今後、新設、更新、さらには改造といった形で整備されていくものと見込まれます。
 し尿処理場や下水道の終末処理場においては、エネルギーの有効利用や省エネ化が加速しています。具体的には、下水汚泥のガス化や固形燃料化のための設備、そしてそれら燃料を活用した発電設備が導入されています。また、下水処理場における消費電力の4~6割に相当する曝気プロセスの省電力化や先進的な水処理(固液分離)に関する実証実験も進められています。さらに、水素社会を見据えて下水処理場で水素を製造する試みも開始されています。
 本書は、国内のごみ・し尿処理施設、下水終末処理場の現状のほか、新設・更新・増設計画やそれに伴う建て替え、解体などの動きにフォーカスし、計画概要、処理能力、予算、施工業者、着工および完工時期、新増設に至った背景などをまとめています。稼働中の既存施設についても15年9月現在の最新状況にアップデートしています。
 弊社では『環境設備計画レポート』を毎年発刊していましたが、13年度に新たに下水終末処理場の動向を加え、『ごみ・し尿・下水処理場整備計画一覧』としてリニューアルしました。本書はその最新版となります。編集作業には弊社発行の週刊誌『環境エネルギー産業情報』のスタッフが携わっております。同誌は、ごみ処理施設、し尿処理施設、下水終末処理場、リサイクル施設、斎場などをはじめ、火力、水力、太陽光、風力、地熱、原子力など発電所の整備計画、さらには、スマートグリッド、蓄電池、環境対応車、環境発電などの動向を詳述しています。国内外の環境エネルギー関連有力企業の最新ビジネス動向も徹底的にレポートしています。本書は同誌の取材・編集を通じて得た情報リソースをベースに、廃棄物処理施設に関するイヤーブックとしてまとめたものです。読者の皆様のご批判、ご叱正、ご助言をお願い申し上げる所存です。

■内容構成

第1章 全国ごみ処理施設整備計画
第2章 全国ごみ焼却場既存施設一覧
第3章 全国し尿処理施設整備計画
第4章 全国し尿処理場既存施設一覧
第5章 全国下水終末処理場整備計画
第6章 全国下水終末処理場既存施設一覧
電子デバイス産業新聞
国内唯一の電子デバイス専門紙。半導体、電子部品、電子ディスプレー、プリント配線板、太陽電池、各種製造装置や電子材料などもカバー
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