商業施設新聞
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2020/2/11(2332号)主なヘッドライン
JR九州駅ビル、開発続く
長崎、熊本、宮崎駅で誕生、乗降客数カバーがカギ

熊本駅周辺開発の核となる熊本駅ビル
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 約20年前に始まった九州旅客鉄道(株)(以下、JR九州)の駅ビル開発が拡大している。かつて中心地ではなかったなどの九州の主要駅の立地の悪さをはねのけ、小倉、博多、長崎、大分、鹿児島中央駅ではSCやホテルなどの複合施設を開発し、賑わいを創出するとともに、事業を拡大してきた。今後は、熊本駅や宮崎駅にも大型の駅ビルを開業する。しかし、首都圏や関西主要駅と比較すると、九州の駅は圧倒的に乗降客数が少ない。このマイナス面をいかに打破していくか、注目だ。

■九州の主要5駅に展開
 JR九州が商業やホテルなどの複合的な駅ビル開発に乗り出したのは、1998年3月に開業した「JR小倉駅ビル」を橋頭堡とする。14階建てビルに、SC「アミュプラザ小倉」と「JR九州ステーションホテル小倉」を導入し、小倉駅周辺活性化の起爆剤となった。
 2000年9月にはJR長崎駅に「アミュプラザ長崎」と「JR九州ホテル長崎」を擁した「JR長崎駅ビル」、04年9月にJR鹿児島中央駅に「アミュプラザ鹿児島」が出店した「鹿児島中央駅ビル」、11年3月に「アミュプラザ博多」をを核とする「JR博多シティ」、15年4月に「アミュプラザおおいた」と「JR九州ホテルブラッサム大分」などで構成した「JRおおいたシティ」と続々開発し、現在九州の主要5駅で展開している。

(以下、本紙2020年2月11日号1面)



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