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セミナー
現地発!最新報告
中国『6大6小・太陽電池メーカー』を狙え!
―― 中国政府による「太陽電池メーカーの救済策」と「太陽光発電の補助金政策」の最新動向! ――

  開催日
2013年4月10日(水)開催 10:00~12:00(受付9:30)
  会場
東京・御茶ノ水 連合会館
  参加費
21,000円(テキスト付・消費税込)

多数のご参加ありがとうございました。


 「2013年に太陽電池産業は3年目の世界不況に突入する」との見方のなかで、中国では一部の太陽電池工場がほぼフル稼働体制で生産状況を大きく改善しています。1GWクラスの設備投資計画を打ち出すメーカーも現れる一方で、経営破綻や国有化すれすれというメーカーも多く、業界内は勝ち組と負け組のゼブラ模様の様相を呈しています。
 中国政府は、前・温家宝首相の音頭で太陽電池メーカーの救済プランを打ち出しました。業界内では、政府の支援対象になる大手6社と中堅6社の「6大6小メーカー」がどこなのか、そしてこれらの企業はどのような次期戦略を掲げることになるのかに関心が集まっています。これらの企業とこれに準ずる中堅メーカーの現状と2013年以降の取り組みを解説し、中国の太陽電池産業がいつ、どのような発展路線に回帰するのかを予測します。

 また、欧州の反ダンピング課税が実行される今年、中国の太陽電池メーカーやシリコン材料メーカーがどのような対策を準備しているのか。シリコン材料のサプライチェーンが完備された中国はこのまま結晶系を中心に突き進むのか。もしくは、研究機関との提携やスピンアウト、企業買収などにより薄膜系や化合物系太陽電池に新たな競争力が生まれるのか。変換効率の向上や生産コストの低減のために、各社が取り組んでいる開発事例など、様々な角度から中国の太陽電池業界の最新情報をご紹介します。

 中国の太陽光発電産業はドイツを追い抜き、世界最大のマーケットに浮上し、今後も世界最大の太陽電池消費国となり続けるでしょう。不況期に過剰キャパで苦しんだ分、今度は逆に最強の製造力となります。このXデーが到来するのはもう間近です。いつまでも太陽電池不況の思い込みで、太陽電池ビジネスを見ていると、次のビッグウェーブに乗り遅れてしまいます。本セミナーは、中国事業への取り組みを考えるためのコアな情報が満載です。是非、今後の事業戦略を構築するための情報としてお役立て下さい。


■ プログラム
10:00~11:00(60分)
① 世界の太陽光発電市場とエネルギーバランス
  ・経済危機で沈む独伊市場に代わる新マーケット中米日市場とシェールガス革命の影響
② 中国の太陽電池メーカーの実力、強みと弱み
  ・中国製太陽電池が安い理由、価格トレンドと装置・部材の国産化、政府支援の仕組み
11:00~12:00(60分)
③ 中国政府による太陽電池メーカーの救済  資金支援と国有化
  ・大手メーカーの業績と負債状況、政府支援の条件をクリアする企業と脱落するメーカーの分岐点
④ 6大6小メーカー、およびポテンシャル企業の戦略
  ・サンテックやインリー、LDK、JAソーラーなど10数社の有力企業の課題と政府支援による生き残り度
講師:半導体産業新聞 上海支局長 黒政典善
*講演タイトルは、都合により変更することがあります。あらかじめご了承ください。
■ セミナー概要
  日時
2013年4月10日(水)開催 10:00~12:00(受付9:30)
  参加費
21,000円/1名(テキスト付・消費税込)
  会場
東京・御茶ノ水 連合会館
  主催
半導体産業新聞 J49a
■問い合わせ先
○ 産業タイムズ社 事業開発部
    FAX:03-5835-5494 TEL:03-5835-5894
    Email:pd@sangyo-times.co.jp