商業施設新聞
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2026/4/21(2643号)主なヘッドライン
SC事業者 新たな挑戦続々
イオンモールは球場参画、JR系施設でも複数事例

現在の千葉マリンスタジアム(ZOZOマリンスタジアム)。再整備にイオンモールが参画する
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 イオンモール(株)が「千葉マリンスタジアム」の再整備に参画することが分かった。同社は「旧アリオ仙台泉」跡地を取得したことも明らかになったほか、6月に開業する「イオン八王子滝山」ではスーパーを設けないなど、新しい取り組みを進めている。オーバーストア、建築費高騰など環境が目まぐるしく変わる中、商業施設の開発においてこれまでにない試みが増えてきた。JR東日本グループも東京・大井町でアウトモールを開業するなど、各社が挑戦を続けている。SC事業者の新たな取り組みを探る。

■イオンモールはスタジアム参画、旧アリオ取得など
 イオンモールの新たな取り組みが浮上した。千葉市が千葉マリンスタジアム再構築事業に参画する事業協力者の募集を行っていたが、これにイオンモールが選定されたのだ。郊外モールを主戦場としてきたイオンモールとしては新しい取り組みだが、スタジアムの整備は幕張メッセ駐車場で実施し、近接地には「イオンモール幕張新都心」がある。イオングループの本社も近いなどイオンモールとゆかりが深く、事業を手がけることにも納得だ。
 今後、イオンモールは事業協力者として基本計画の検討に参画することになる。基本構想によると、商業機能のほか、アーバンスポーツなど様々なエンターテインメントやコンテンツを楽しめる施設を誘導するという。イオンモールのリーシング力を活用した複合的なスタジアムが整備されることも期待され、おそらくボールパークのような複合機能を設けた施設になるだろう。

(以下、本紙2026年4月21日号1面)




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