特別インタビュー、オーケー(株) 代表取締役社長 二宮涼太郎氏
「高品質とEDLPの両立徹底」、関西で出店拡大、銀座は好調
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異業種との競争や店舗再編など激動する食品スーパー業界で、今破竹の勢いに乗っているのがオーケー(株)(横浜市西区)だ。2023年に銀座の「マロニエゲート銀座2」に出店し話題になったが、24年には関西エリアに進出を果たし、今後も積極出店を進めていくという。同社の強みは何といっても高品質・Everyday Low Price(EDLP)であり、その集客力は小売業界全体でも注目の存在だ。同社代表取締役社長の二宮涼太郎氏に、現在の状況や店舗戦略などを聞いた。
(聞き手・編集長 高橋直也/山田高裕記者)
―― 足元は好調に推移しているようです。
二宮 25年3月期は営業収益6800億円を超え、26年3月期の中間期は営業収益、営業利益などは2桁増となった。インフレの影響で客単価が上がったが、それだけではなく中間期は既存店客数が前期比で4%以上増加しており、ポジティブな増収だった。
―― 既存店客数がかなり伸びましたが、何か取り組みをしたのですか。
二宮 何か特別な取り組みをしたわけではないが、お客様は商品を買うためにお店を訪れているので、我々の特徴である高品質、かつEDLPの商品を提供できた結果だと思う。25年の特殊要因があるとすればお米。もともとお米もお安く提供していたが、備蓄米を含めていかに商品を確保できるかが求められた。取引先のご協力もあり、当社では安定的に並べられて、足を運んでもらえた。
(以下、本紙2026年2月3日号1面)
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