商業施設新聞
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2026/1/20(2630号)主なヘッドライン
2026年 実は多い新規商業施設
東京駅近くなど都心で続々、イオングループが出店攻勢

東京駅前で開発している「TOFROM YAESU」の商業施設イメージ
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 日本ショッピングセンター協会は、2026年に開業する「SC等商業施設」を23施設と発表した。25年に続いて今年も少ない見通しだが、飲食店が中心の施設など協会が定めるSC基準をクリアしていない、幅広い意味での商業施設は意外に多い。本紙調査によると大型再開発内の商業エリア、NSCなどが各地で開業する。企業別ではイオングループが「イオンモール」「そよら」など各業態をオープンして存在感を放つ。26年に開業・竣工する商業施設/商業エリアをまとめた。

■都心再開発によるオープンが複数
 今年開業する案件で特に規模が大きいのは、下期に福島県伊達市で開業する「イオンモール伊達」だ。総賃貸面積は約6万2000m²におよび、おそらく26年唯一の郊外大型RSCになる。詳細な店舗構成などは不明だが、大店立地法によると新設日は12月21日であり、どのような施設になるか楽しみな案件だ。
 3月28日にオープンする「OIMACHI TRACKS SHOPS & RESTAURANTS」も規模が大きい。東京・大井町駅に隣接する大規模複合開発「OIMACHI TRACKS」の商業ゾーンにあたり、(株)アトレが運営する。JR東日本グループ初のアウトモール型SCで、店舗面積約1万7000m²、81店の体制だ。飲食、食物販など半分ほどが食関連の店となり、緑のある広場やテラス席などアウトモールとしての特徴を生かす。シネコンやサウナなど目的性の高い店舗も導入しており、アトレが得意とする日常使いや駅直結による利便性というより『過ごす施設』としての色合いが濃そうだ。

(以下、本紙2026年1月20日号1面)




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