八重洲・京橋・日本橋エリア、延べ200万m²超の再開発進む
商、宿など進む多機能集積
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東京駅前・八重洲地区では2026年、大規模複合施設「TOFROM YAESU(東京駅前八重洲一丁目東地区)」が竣工する。同じく東京駅前の「八重洲二丁目中地区」も再開発ビルの建設が進み、近接する日本橋エリアでも「日本橋一丁目中地区」など複数の再開発が控え、外資系高級ホテル、商業施設なども開業する。東京駅一帯の八重洲・京橋・日本橋エリアの再開発ビルの延べ床面積は計200万m²超におよび、街が生まれ変わろうとしている。同地区の再開発をまとめた。
■TOFROM YAESUが間もなく竣工
東京駅前のTOFROM YAESUがついに完成を迎える。延べ約22万5000m²の「TOFROM YAESU TOWER」が2月に、延べ約1万2220m²の「TOFROM YAESU THE FRONT」が7月に竣工する予定だ。オフィス、医療施設、劇場・カンファレンス、バスターミナル、店舗、住宅などを導入し、店舗は「東京ならでは」を発信する商業施設とし、飲食店を中心に約70店を展開する。
新たなランドマークになるとみられるが、東京駅前ではほかにも八重洲二丁目中地区として、29年1月末の竣工に向けて大型再開発ビルを建設している。延べ38万9290m²に上り、三井不動産などが参画しており、機能はオフィス、サービスアパートメントなどのほか、商業施設として地下1階~地上3階に約50店を展開。隣接の東京ミッドタウン八重洲も三井不動産が開発を推進したが、地下1階と地上2階で接続することにより、両施設で100店超の商業空間が誕生する。
(以下、本紙2026年2月24日号1面)
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