商業施設新聞
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2026/2/17(2634号)主なヘッドライン
札幌~千歳で大型投資続く
再開発・半導体が牽引、日ハム2軍の移転計画も

パーク ハイアットが入居する「SAPPORO ONE」
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 札幌圏域で街づくり、産業投資が活発だ。将来的に北海道新幹線が開通する札幌エリアでは複数の再開発が進んでおり、千歳エリアでは半導体工場の建設とともに物流施設やオフィスなどの需要が高まっている。北広島エリアではボールパーク内で引き続き開発が進んでおり、場所は未定ながら北海道日本ハムファイターズの2軍施設の移転計画も浮上した。ニセコ地区でも開発は活況で、各所で大型投資が進んでいく。冬の大地の熱い投資動向を追った。

■再開発で札幌市のインフラ機能を更新
 ここ最近、札幌市内の開発ムードが水を差されている。冬季オリンピックの誘致断念に加え、北海道新幹線札幌延伸も当初2030年度の開業予定が、工事の遅れから38年度以降となる見通しだ。それでも1972年の札幌冬季オリンピックに合わせて整備したビルなど、都市インフラが更新時期を迎えていることから、札幌市中心部の再開発が急ピッチで進んでいる。
 すでにいくつかの事業が完了し、25年10月には「インターコンチネンタル札幌」がオープンするなどエリアに求められていた外資系高級ホテルや、ハイスペックオフィスが誕生している。
(以下、本紙2026年2月17日号1面)




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