拡大する小型スーパー、ローソンが新業態を開店
現状はまいばすの1強状態

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都心部を中心に、小型スーパーの開発が活発化している。通常のスーパーと比べてコンパクトなサイズで出店できる点や、価格面でコンビニエンスストア(CVS)より優位性があるなど長所は多い。店舗数では「まいばすけっと」の独走状態となっているが、コンビニエンスストア(CVS)大手の(株)ローソンは新業態の小型スーパー「Lミニマート」の展開を始めるなど、新たな動きも出てきた。小型スーパーの現状を探る。
■ローソンがミニスーパーに参入
5月28日、CVS大手のローソンが新たなチャレンジとして、新業態の小型スーパー、Lミニマートをオープンした。同社はかつて「ローソンマート」という小型スーパーに近い業態を展開していたが、わずか数年で撤退した過去がある。そうした中、ミニスーパーの展開を開始した。
1号店は「Lミニマート 小平仲町店」(東京都小平市)として「ローソンストア100 小平仲町店」跡に店舗面積249m²で出店。生鮮品や日配、冷凍食品、惣菜などを手ごろな価格で提供する。青果は市場直送の野菜・果物類の取り扱いを実験的に実施し、精肉も鶏肉や豚肉、牛肉など幅広く揃える。
(以下、本紙2026年6月2日号1面)
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