多数のご参加ありがとうございました。

　世界のエレクトロニクス市場においては、韓国・サムスン電子は、スマホや半導体を牽引役として時価総額が20兆円にも達する巨大企業に躍進しました。しかし、サムスン電子の成長の下支えや先導役になったサムスングループ（企業群）の構造は、十分に認知されていない状況にあります。
　金融関連、機関投資家の皆様方に、改めてサムスングループのサムスン電子を主軸とする企業構造を把握して頂き、サムスン電子及びグループ企業の過去20年の躍進や今後の成長戦略についても、検証及び確認いただく機会を得たいと存じます。
　今回は、アドバンストリサーチジャパン 石野雅彦氏、サムスン資産運用 専務 裵 在圭（ペ・チェギュ）、産業タイムズ社ソウル支局長 嚴 在漢（オム・ジェーハン）にサムスン電子、サムスングループ、韓国・国家プロジェクトについて最近の状況を考察頂きます。是非とも、同セミナーにご参加いただき、グルーバル資産運用や金融事業戦略構築のための情報としてお役立てください。

開催日	2014年3月12日（水）講演会16:00～、名刺交換会18:00～
会場	日経本社ビル・日経カンファレンスルーム （東京都千代田区大手町1-3-7）
主催	サムスン資産運用
参加費	無料（事前登録制）
定員	150名 （定員に達し次第、お申込みを打ち切らせていただきます）
特別協力	産業タイムズ社